包丁を振り回す通り魔に襲われそうな女の子を助け、通り魔と揉み合いの末左腕を突き刺される…
左腕が使い物にならなくなった…
そんな夢を見た…
夢の中の自分はどうやら想像以上に自己犠牲のヒーロー気質なようで、現実の自分がそんなことできるのか?…と思うとなんか情けないね(・∀・`)
ガッツリでないながらも舞台装置…いや、舞台に携わるのはやはり良い…
なんかそう思った。
お金がかかるし疲れるし、時間もかかる…
でもそうするだけ得られるものもある
これからも芝居へ少なからず関わって行く
そう思った今日この頃…
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